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|ω・)引き続き、セガサミーのIR分析でも… 

IRニュース セガサミーホールディングス(2019年3月期)より抜粋

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セガサミー全体としては…

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|ω・)まぁ、悪くはないのぉ。(前年比マイナスが大きいのは、1Qの影響が大きい)
営業利益ではある程度リードできており、営業利益率はそこそこ。(特に遊技機で稼いでいる感じ?)

ただ売上がやや少ないので、特にエンタテインメントコンテンツは何とかしたいところ…。エンタテインメントコンテンツは設備投資額が去年より多い(去年の約1.45倍)ので、なおさら売上出さないと利益が出ないですね。

簡単ではあるがこちらは以上!!




PSO2を絡むデジタルゲームズについて解説



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(;´・ω・)まぁ…泥沼。

売上はある程度伸びた…が十分ではなく、営業利益は出せていない。
エンタテインメントコンテンツはパッケージゲーム、AM機器、施設でリートできているが、デジタルゲームは開発費と設備投資のコストが膨大で、売上で賄えていないように見える。

PSO2,ぷよぷよは売上ではある程度安定しているが、ここ最近2位に入っていたゲームが次の時期になったらランクインしていないと、どこか安定のなさを感じる。(今回はボダブレと昔から聞くタイトルで、決算短信の3ページに『堅調に推移している』という表記があり、今度こそ売上面で安定してほしいのだが…)

売上3タイトル自体の売上は多少増えているものの、3タイトルの依存率は減っている。

費用が多いのは新たなものを作るうえで仕方ないのだが、投入予定だったゲームの投入が遅れ、売り上げの機会を逃していることが問題。何とかして新たなサービスを始め、そこから売上を出すのが課題と思われる。




PSO2自体は…売上面では1位だが、新作のコストをカバーする余裕があるほどではない。酒井Pのおっしゃる内容から、サービスが長引くにつれコスト増えている可能性があるので、売上のノルマが増えているのではないかと思われる。
何とかしてユーザーを増やす、客単価を上げる動きはみられ、たとえ売上1位であっても何らかの策を出し、現状を打破しようとしているように見える。
キャラクリでは大きくリードしていたが、R-18の『コイカツ』、『カスタムメイド』、R-18ではない『カスタムキャスト』など、キャラクリの自由性が目立つゲームがここ最近増えているので、どうやってキャラクリやそれ以外の面でアドバンテージを出すかが現在進行形で問題になっている。

EP6の実装でリードするのが理想だが、今の状況こそ肝心なので何とかしなくてはならない。どこで固定ユーザーだけでなく、あまりやっていないユーザーに興味を持たせるかがカギではないかと思われる。


追記1
(;´・ω・)…『売上1位なら安泰』との声がちらほら見かけるが、実は落とし穴あり。利益1位で黒字なら内容次第では納得できるが、ちとこれをチェックしてから今回の件を確認しよう!

会社における売上と利益の関係(キャリアパーク! ビジネス)

|ω・)売上1位あるというのは、それだけ規模のある証拠、パワーのある経営ができているという証拠といえる。しかし資料だけでは利益が出ているかどうかはわからない。黒字、赤字といったリターンの質がわからないというのは気を付けておきたい。



追記2
決算説明会 動画

|ω・)…減損11億あったのね。
(;´・ω・)なお、どこにあるの…?と思われるかもしれないが、おそらく販管費の中に含まれている。(本業なので)
特別損失はまた別の内容だと思われる。というか桁が違う。{なお減損なしだと1億の黒字になるが、海外でも活動する大企業が故に、減損を避けては通れない。放っておくと説明責任が問われ、信頼・社会責任などの面で大変な目に合う}

発表から照らし合わせると、既存タイトル、特にPSO2クラウドが減損の対象として、資産価値が下げられたことによる損失だと思われる。減損とはどういうものなのかについて知りたい人は下を参照すべし。(難しい内容なのでざっくり程度でいい)

第1回:減損会計の概要(EY新日本有限責任監査法人より)


新作ゲームは2Q時点で4本、年末には2~3.本、来年はそれ以上、最低でも3本を出す方針でやっている模様。
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